ファイル比較のキーボードショートカット

キー	説明
`CtrlX`	現在の選択対象をクリップボードへコピーして削除します（切り取り）。
`CtrlC`	現在の選択範囲をクリップボードへコピーします。
`CtrlV`	現在の選択対象をクリップボードの内容で置換します。選択対象がない場合は、クリップボードの内容を編集カーソルの位置に挿入します。
`Alt1`（数字の 1）～ `Alt0`（ゼロ）	ウィンドウキャプションバー上で、押された数字キーに対応する位置にあるクイックアクセスコマンドをアクティブにします。`Alt1` は左端のクイックアクセスコマンドをアクティブにし、`Alt2` は左から 2 番目のクイックアクセスコマンドをアクティブにします。以下同様に、`Alt0` は左から 10 番目のクイックアクセスコマンド（存在する場合）をアクティブにします。
`Ctrl1`（数字の 1）	第 1 ファイルを保存します。
`Ctrl2`	第 2 ファイルを保存します。
`Ctrl3`	第 3 ファイルを保存します。
`Ctrl7`	前の編集マーカーへ編集カーソルが移動します。
`Ctrl8`	次の編集マーカーへ編集カーソルが移動します。
`Ctrl9`	前の自動マージ不一致へ編集カーソルが移動します。
`Ctrl0`（ゼロ）	次の自動マージ不一致へ編集カーソルが移動します。
`CtrlA`	現在のペイン内のテキストをすべて選択します。
`CtrlShiftA`	テキスト比較の現在のペイン内のすべてのマージボタンを選択します。
`CtrlShiftAltB`	新規バイナリ比較を開きます。
`CtrlD`	新規フォルダー比較を開きます。
`CtrlAltE`	編集カーソルが置かれている変更ブロックを削除します。
`Esc`	実行中のファイル比較または再比較を中止します。
`CtrlF`	検索ウィンドウを開きます。
`AltF`	`アプリケーションメニュー` を開きます。
`CtrlG`	特定の行番号へ移動するためのウィンドウを開きます。
`CtrlH`	`置換`ウィンドウを開きます。
`CtrlI`	選択したテキストブロックを、編集オプションページで指定した量だけインデントします。
`CtrlK`	現在の選択範囲または行を解決済みとしてマークを付け、不一致マーカーを削除して選択部分を淡色表示にします。
`CtrlL`	新規テキスト比較を開きます。
`CtrlShiftL`	テキスト比較で行の詳細パネルの表示/非表示を切り替えます。
`CtrlM`	第 1 ファイルと第 3 ファイルの変更箇所を、中央にある共通の親ファイルへ自動的にマージします。
`CtrlO`	ファイルを参照するためのダイアログを開きます。
`CtrlP`	`印刷`ウィンドウを開きます。
`CtrlShiftAltP`	新規イメージ比較を開きます。
`CtrlQ`	左側のファイルの変更箇所を現在の変更箇所で置き換えます。
`CtrlShiftQ`	左側のファイルの変更箇所の最後尾に現在の変更箇所を追加します。
`CtrlS`	現在のファイルを保存します。
`Tab`	編集オプションページの `Tab キーはフォーカスの切り替えではなくタブ文字の挿入を行う`オプションがオンになっている場合は、タブ文字を挿入、または選択したテキストブロックをインデントします（`CtrlT` と同等）。オンになっていない場合は、比較内のコントロール間でフォーカスを切り替えます。
`ShiftTab`	編集オプションページの `Tab キーはフォーカスの切り替えではなくタブ文字の挿入を行う`オプションがオンになっている場合は、選択したテキストブロックのインデント設定を解除します（テキストブロックが選択されている場合は、`CtrlU` と同等）。オンになっていない場合は、比較内のコントロール間でフォーカスを切り替えます。
`CtrlT`	タブ文字を挿入する、または選択されたテキストブロックにインデントを設定します。編集オプションページの `Tab キーはフォーカスの切り替えではなくタブ文字の挿入を行う`オプションがオフになっている場合に有用です。
`CtrlShiftAltT`	パッチ用の新規テキスト比較を開きます。
`CtrlU`	現在の行または選択されたテキストブロックのインデント設定を解除します。
`CtrlW`	右側のファイルの変更箇所を現在の変更箇所で置き換えます。
`CtrlShiftW`	右側のファイルの変更箇所の最後尾に現在の変更箇所を追加します。
`CtrlY`	前回元に戻した処理を再度実行します。
`CtrlZ`	最後に行った処理を元に戻します。
`AltBackspace`	最後に行った処理を元に戻します。
`CtrlPage Up`	前の変更箇所の先頭へ編集カーソルが移動します。`ファイル比較付き 2 者間比較` または `ファイル比較付き 3 者間比較` レイアウトのファイル比較にフォーカスがあり、現在の編集カーソルの位置より前に変更が存在しない場合は、フォルダー比較で前（上）にある変更/挿入/削除行のファイルを比較し、最後の変更箇所に移動します。
`CtrlPage Down`	次の変更箇所の先頭へ編集カーソルが移動します。`ファイル比較付き 2 者間比較` または `ファイル比較付き 3 者間比較` レイアウトのファイル比較にフォーカスがあり、現在の編集カーソルの位置より後に変更が存在しない場合は、フォルダー比較で次（下）にある変更/挿入/削除行のファイルを比較し、最初の変更箇所に移動します。
`CtrlF1`	リボンの表示/非表示を切り替えます。
`F2`	次のブックマークへ編集カーソルが移動します。
`CtrlF2`	現在の行でブックマークのオン/オフを切り替えます。
`ShiftF2`	前のブックマークへ編集カーソルが移動します。
`CtrlShiftF2`	すべてのブックマークを削除します。
`F3`	現在のファイル内で、次の一致テキストへ編集カーソルが移動します（`CtrlF` も参照）。
`ShiftF3`	現在のファイル内で、前の一致テキストへ編集カーソルが移動します。
`CtrlF4`	アクティブな比較を閉じます。
`AltF4`	現在のウィンドウまたはダイアログを閉じます。
`F5`	ファイルを再比較します。
`CtrlF6` または `CtrlTab`	前の比較をアクティブにします（最近使用した順序で比較を切り替える方法はありますか? を参照してください）。
`CtrlShiftF6` または `CtrlShiftTab`	次の比較をアクティブにします（最近使用した順序で比較を切り替える方法はありますか? を参照してください）。
`F7`	ファイル内の前の変更箇所の先頭へ編集カーソルが移動します。
`F8`	ファイル内の次の変更箇所の先頭へ編集カーソルが移動します。
`F9`	アクティブな比較ペイン内のファイルに対して、以前設定した外部プログラムを起動します。
`ShiftF9`	アクティブな比較ペイン内のファイルに対して、外部プログラムを設定および実行するためのプログラムの実行ウィンドウを起動します。
`F11`	ファイル比較ウィンドウを左右に分割します。
`F12`	ファイル比較ウィンドウを上下に分割します。
`Ctrl;`	比較テキストまたは比較イメージのサイズを大きくします。
`Ctrl-`	比較テキストまたは比較イメージのサイズを小さくします。