編集

このページのコントロールを使用して、ファイル比較ウィンドウの編集ペインの動作を制御します。

Tab キーはフォーカスの切り替えではなくタブ文字の挿入を行う

このオプションは、ファイル編集ペインにおける Tab キーの動作を変更します。

  • このオプションをオンにした場合、Tab キーを押すとタブ文字が編集ペインに挿入されます。ただし、選択範囲が設定されている場合に Tab キー/Shift+Tab キーを押すと、その選択範囲をインデント/インデント解除します。
  • オフにした場合は、Tab キーはファイル比較ウィンドウ内のコントロール間でフォーカスを切り替えます。この場合は、Ctrl+T キーを使えば編集ペインへタブ文字を挿入できます。

どちらの場合でも、Ctrl+I キーおよび Ctrl+U キーを使用すれば、選択範囲をインデント/インデント解除することができます。

タブの表示スペース数 # スペース

比較ファイル内でタブ記号をスペースに拡張する場合は、このオプションをオンにしてスペース数をフィールドへ入力してください。これはファイルの表示だけに適用されます。マージ ファイルの保存時には元のタブ記号が適用されます。

文字を等間隔で並べる

このオプションをオンにすると、タブの不適切な配置に関する問題を修正します。

このオプションが有効になると、フォントによって設定される文字幅に関係なく、文字はすべて等間隔で並びます。これによって、等幅フォントの使用時に実際にはわずかに幅が変化する文字がある場合でも、タブを正しく配置できるようになります。

また、このオプションをオンにすると、タブの配置目的に 2 バイト文字(全角文字)を 2 文字として扱うようにします。

Information このオプションは主に等幅フォントを対象としています。相対的な間隔で配置される(プロポーショナル)フォントの文字を等間隔で配置すると、通常は見栄えが悪くなります。

インデント/インデント解除するスペース数 # スペース

このコントロールを使用して、テキストの行をインデント/インデント解除する際のスペース数を調整します。

読み取り専用ファイルでの編集を許可する

デフォルトでは、Merge で読み取り専用ファイルを編集することはできません。ファイルを別名で保存する前に編集したい場合、このオプションをオンにすれば編集することができます。

Ctrl + カーソル キーを使ってマージ操作を実行する

このオプションをオンにすると、Ctrl キーとカーソル キーを組み合わせてマージ処理を実行できます。このオプションがオフの場合は、主要なキーボード ショートカットを使って同じ処理を実行できます。

キー 動作
Ctrl+ 編集カーソルが前の変更箇所の先頭に移動します。
Ctrl+ 編集カーソルが次の変更箇所の先頭に移動します。
Ctrl+ 左側のファイルへ現在の変更箇所をマージします。
Ctrl+ 右側のファイルへ現在の変更箇所をマージします。

Information このオプションをオンにすると、語の境界で左右に移動することができなくなります。また、上下にスクロールすると編集カーソルも移動してしまいます。

左から右へのマージを許可する

このオプションをオンにすると、変更箇所を右側へマージすることができます。このオプションをオフにすると、右側へのマージ用ボタンが非表示になります。

右から左へのマージを許可する

このオプションをオンにすると、変更箇所を左側へマージすることができます。このオプションをオフにすると、左側へのマージ用ボタンが非表示になります。