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Perforce ファイル システム プラグイン

Perforce 用の Merge プラグインは、Perforce ディポの中にあるファイルにアクセスできるようにします。プラグインは Merge インストールの標準構成として含まれます。

プラグインを使用してできること

このプラグインを使用すると、たとえば Perforce ディポをローカル クライアント ワークスペースと比較して、フォルダ比較を実行できます。あるいは、ディポ内の異なるブランチ(または異なる時点の同じブランチ)を直接比較することもできます。関心があるすべての修正ファイルのペアに対してファイル比較を開始できます。コード プレビューを行う場合には、このアプローチは最適です。

このプラグインは Perforce ディポへの読み取り専用アクセスを提供します。ディポのファイルを修正するには、Perforce ツールを使用してファイルを開き編集してサブミットする必要があります。

プラグインを使用するための Merge の準備

Merge はあなたのマシンで実行可能な p4 のパスとデフォルトで使用される Perforce ホストとポートを知る必要があります。この情報は Merge 環境設定ページのアプリケーション オプション > Perforce で設定できます。

Perforce プラグインの使用

Perforce ディポの中のファイルやフォルダを指定するには、ディポのファイルまたはフォルダのパスの先頭に p4: を付けてURI 形式にします。下の例でわかるように、ユーザー名、パスワード、データベース コンピューターおよびポートを URI に含めることができます。

もしユーザー名を指定する場合はホストとポートの指定も必要であることに注意してください。

URI 説明
p4://depot/notepad //depot/notepad ファイルの最新の改訂版を指定します。
p4://depot/notepad/notepad.cpp //depot/notepad/notepad.cpp ファイルの最新の改訂版を指定します。
p4://depot/notepad@2000/03/23 2000 年 3 月 23 日の //depot/notepad フォルダを指定します。
p4://depot/notepad@12345 変更リスト 12345 の //depot/notepad フォルダを指定します。
p4://depot/notepad/notepad.cpp#43 //depot/notepad/notepad.cpp ファイルの改訂 43 を指定します。
p4://jrs@cat:1666/depot/notepad/notepad.cpp 上記に加え、ポート cat:1666、ユーザー jrs、パスワードなしでホスト上の Perforce データベースにログインします。
p4://jrs@cat:1666///depot/notepad/notepad.cpp 上記と同じ。ディポの前に余分な // を含めることはオプションです。
p4://jrs:wibble@cat:1666/depot/notepad/notepad.cpp 上記に加え、wibble パスワードを指定しています。
p4://jrs:*@cat:1666/depot/notepad/notepad.cpp 上記と同じですが、Merge はパスワードの入力を促すプロンプトを表示します。これは画面上または比較レポートの中でパスワードが示されないことを保証します。

クライアント ワークスペースの既存のファイルおよびフォルダへのアクセス

ファイルまたはフォルダがクライアント ワークスペース内で既に同期化されている場合は、ハード ディスク上のその他のファイルにアクセスするのと同じようにアクセスすることができます。既に説明した p4:// 構文を使用する必要はありません。

P4V および Perforce コマンド ラインとの Merge の統合

Merge 自体は Perforce と完全に統合されます。詳細については ソース管理、構成管理およびその他のアプリケーションとの統合を参照してください。