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Perforce ファイル システム プラグイン

Perforce 用の Merge プラグインは Perforce ディポの中にあるファイルにアクセスできるようにします。 プラグインは Perforce コマンドライン クライアント(p4.exe)をインストールして PATH システム環境変数で参照できる必要があります。

Merge v6.5.2105 以降

Merge v6.5.2104 以前

プラグインを使用してできること

このプラグインを使用して、たとえばローカル クライアント ワークスペースに対して Perforce ディポとフォルダ比較を行うことができます。あるいはディポの中の異なるブランチを直接比較することもできます。(あるいは同じブランチの異なった時点)

このプラグインは Perforce ディポへの読み取り専用アクセスを提供します。ディポのファイルを修正するには、Perforce ツールを使用してファイルを開き編集してサブミットする必要があります。

Perforce プラグインの使用

Perforce ディポの中のファイルやフォルダを指定するには、ディポのファイルまたはフォルダのパスの先頭に p4: を付けてURI 形式にします。 下の例でわかるように、ユーザー名、パスワード、データベース コンピュータおよびポートを URI に含めることができます。

ユーザー名を指定する場合は、ホストとポートの指定も必要なので注意してください。

URI 説明
p4://depot/notepad //depot/notepadファイルの最新の改訂版を指定します。
p4://depot/notepad/notepad.cpp //depot/notepad/notepad.cppファイルの最新の改訂版を指定します。
p4://depot/notepad@2000/03/23 2000 年 3 月 23 日の //depot/notepad フォルダを指定します。
p4://depot/notepad@12345 変更リスト 12345 の //depot/notepad フォルダを指定します。
p4://depot/notepad/notepad.cpp#43 //depot/notepad/notepad.cpp ファイルの改訂 43 を指定します。
p4://jrs@cat:1666/depot/notepad/notepad.cpp 上記に加え、ポート cat:1666、ユーザー jrs 、パスワードなしでホスト上の Perforce データベースにログインします。
p4://jrs@cat:1666///depot/notepad/notepad.cpp 上記と同じ。ディポ の前に余分な // を含めることはオプションです。
p4://jrs:wibble@cat:1666/depot/notepad/notepad.cpp 上記に加え、wibble パスワードを指定しています。
p4://jrs:*@cat:1666/depot/notepad/notepad.cpp 上記と同じですが、Merge はパスワードの入力を促すプロンプトを表示します。これはスクリーン上または比較レポートの中でパスワードが示されないことを保証します。

クライアント ワークスペースの既存のファイルおよびフォルダへのアクセス

ファイルまたはフォルダがクライアント ワークスペース内で既に同期化されている場合は、ハード ディスク上のその他のファイルにアクセスするのと同じようにアクセスすることができます。 既に説明した p4:// 構文を使用する必要はありません。

P4Win、P4V および Perforce コマンド ラインとの Merge の統合

Merge 自体は Perforce と完全に統合されます。詳細については ソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合 を参照してください。