English | 日本語
ホーム > Merge > Merge for Windows > ドキュメントの目次 > ソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合

ソース管理、設定管理およびその他のアプリケーションとの統合

Araxis Merge は、サードパーティ製の比較/マージ ツールを指定できるほとんどのバージョン管理(VC)システムおよびソフトウェア設定管理(SCM)システムと統合できます。エディタなどのその他のアプリケーションでも、比較ツールを指定できるものがあります。Merge は、オートメーション API または コマンド ライン ユーティリティを使ってそれらのアプリケーションと統合することができます。

下の表に、Merge と一緒に使用できることが報告されているアプリケーションをまとめます。

多くの SCM システムとの統合には、1 つのファイルを 2 つのバージョンに変更したファイルとそれらの変更前の元ファイルとを比較することができるようにするため、Araxis Merge の Professional Edition を必要とします。

システム 説明

Alienbrain このリンクは外部の Web サイトです

特定の Avid Alienbrain クライアントに Merge を組み込みます(詳細については Alienbrain ウェブサイト このリンクは外部の Web サイトですを参照してください)。Merge は完全に Avid Alienbrain クライアントへ組み込まれます。

AllChange このリンクは外部の Web サイトです

Intasoft は AllChange 設定管理製品で Merge を最適な比較およびマージツールとして選択しました。仮想ファイル システム(VFS)プラグインを作成することにより、 Intasoft は Merge によって可能となった SCM システムとの強固な統合を活用する最初の会社となりました。つまり、Merge は AllChange リポジトリ ディレクトリを直接ブラウズすることができ、AllChange 環境内でベースラインを正確に制御および比較する手段を提供するのです。プラグインは、製品のリリース管理やさまざまな管理に重要な役割を果たすベースラインの階層比較を提供します。詳細については、AllChange ファイル システム プラグイン ページをご覧ください。また、Intasoft ウェブサイトの AllChange/Merge integration ページ このリンクは外部の Web サイトですもご覧ください。

ClearCase このリンクは外部の Web サイトです

Araxis では Rational ClearCase を直接使用していませんが、ほかのほとんどのシステムではcompare.exe コマンド ライン ユーティリティによって Merge を起動することができます。多くのお客様から以下の情報が寄せられています。

Ganesh Viswanathan は Clearaxis ユーティリティ このリンクは外部の Web サイトですに Merge と ClearCase の統合方法を記述しています。Araxis では Clearaxis をテストしていませんのでご注意ください。

彼の ブログ このリンクは外部の Web サイトですでは、Mikolaj Swidzinski が Merge と Clearcase の統合を容易にするスクリプトとメモを記述しています。

ClearCase diff ツールの代わりに Merge を使用して実行したファイルの変更のチェックが限定的ではあるが成功したという報告が別のお客様から寄せられています。Windows の場合、¥Program Files¥Rational¥ClearCase¥lib¥mgrs¥map ファイルを変更して 3 番目の列のファイル名を c:¥progra~1¥Araxis¥compare.exe(またはマシン上の Merge compare.exe ファイルへの完全なパス)に変更すると、うまく動作したということです。

別のお客様からは次のような報告がありました。

「上記」説明は動的な方法により動作します。1 つは ¥Program Files¥Rational¥ClearCase¥lib¥mgrs¥map ファイルを編集して 3 番目の列のファイル名を compare.exe コマンドライン ユーティリティのパスに置き換えることです。たとえば、c:¥progra~1¥Araxis¥compare.exe などです。

ClearCase スナップショット ビューの場合、比較ツールに送られる引数が同じではないのでこれは動作しません。 ダイナミック ビューに存在するファイルの場合、比較ツールに渡される引数は path_to_file@@version_number です。スナップショット ビューに存在するファイルの場合、比較ツールに渡される引数は -fname file@@version_number および path_to_file です。 Merge で認識されるようにするには、これらの引数を /titleN:"file@@version_number" path_to_file のようにマップする必要があります。

このマッピングを行うために、次のように Perl でスクリプトを作成しました。

$titleN = 0;
for ($i =0; $i <= $#ARGV; $i++) {
  if ($ARGV[$i] eq "-fname") {
    # it is a title, delete the parameter
    $ARGV[$i] = "";
    $titleN += 1;
    ## process next param:
    ## replace it by /titleN:"$argv[$i]"
    $i++;
    $ARGV[$i] = "/title$titleN:¥"$ARGV[$i]¥"";
  }
}
system "E:/Tools/Araxis~1/Compare.exe @ARGV";

残念なことに、ClearCase は ¥Program Files¥Rational¥ClearCase¥lib¥mgrs¥map ファイルにあるバッチ ファイルをサポートしません。この対処として、perl2exe シェアウェア アプリケーション このリンクは外部の Web サイトです を使って Perl スクリプトを Win32 実行可能ファイルに変換します。

Araxis は上記の情報を検証していませんが、有用である可能性が高いと考えそのまま情報を提供します。Rational では比較ツールのコマンドライン オプションを公式に発表しないと告知しています。Merge への正式なサポートを提供してもらうよう Rational に問い合わせる価値はあるかもしれません。Araxis では、実際に Rational ClearCase へ Merge を組み込んだ経験を持った方からの連絡をお待ちしています。

Continuus/CM
(現在は Telelogic CM Synergy)
 このリンクは外部の Web サイトです

Continuus/CM は、compare.exe を使って、Merge と一緒に使用できることが報告されています。お客様の 1 人から好意で提供された Continuus/CM 4.5に関する手順を参照してください。

別のお客様からは、Continuus/CM v5.0 および v5.1 も、比較ツールの実行モジュールは、ccm.ini ファイルに完全パスを記述するのではなく、検索パスに置いた点を除き、v4.5 で詳細説明したのと同じ手順で動作するとの報告がありました。また、.ini ファイルも WINNT ディレクトリではなく Continuus /etc ディレクトリに置きます。

CM Synergy 6.3
for Developers
 このリンクは外部の Web サイトです

PATH 環境変数に C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge(または Merge をインストールしたディレクトリの正確なパス)を追加して、compare.exe が CM Synergy にアクセスできるようにします。

C:¥Program Files¥Telelogic¥CM Synergy 6.3¥etc¥ccm.properties を以下のように編集します。

次の行を

windows.tool.compare.ascii  = %ccm_compare

以下のように置き換えます

windows.tool.compare.ascii = compare.exe
    /max /2 %file1 %file2

次の行を

windows.tool.merge.ascii = %ccm_merge

以下のように置き換えます

windows.tool.merge.ascii = compare.exe /max
    /wait /3 /a2 %file1 %ancestor %file2 %outfile

これらの使用説明を提供してくれた Herve Burtin に感謝します。

CS-RCS このリンクは外部の Web サイトです

お客様から以下の方法を提供していただきました。

  • CS-RCS の Document Explorer を実行します。
  • Project|Settings|File Types]を選択します。
  • 特定のファイル タイプ(たとえば .TXT)を選択して[Edit]をクリックするか、[Default]をクリックしてデフォルトの動作を編集します。
  • Difference Analysis Tool]セクションで[Custom Tool]を選択し、compare.exe のパス(Merge のインストール ディレクトリ)を入力します。[Use long names]がチェックされていることを確認してください。
  • Merge Analysis Tool]セクションで[Custom Tool Base1]を選び、compare.exe のパス(Merge のインストール ディレクトリ)を入力します。[Use long names]がチェックされていることを確認してください。

Dreamweaver このリンクは外部の Web サイトです

Adobe(Macromedia) Dreamweaver 8 は Merge と統合してファイルの 2 者間比較を起動することができます。したがって、Dreamweaver のみで使用するのであれば、Merge の Standard Edition で十分です。

Dreamweaver 8 で Merge を比較ツールとして使用するには
  • EditPreferences...]を選択します。
  • File Compare]カテゴリを選択します。
  • Browse...]ボタンをクリックすると、[Select External Editor]ダイアログが開きます。
  • Merge のインストール フォルダ(一般的には C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge)で Compare.exe を選択します。
  • Open]ボタンをクリックします。Merge の Compare.exe ユーティリティへの絶対パスが[Choose application to compare files]エントリ フィールドに表示されます。
  • OK]をクリックして[Preferences]ダイアログを閉じます。

Enabler blue このリンクは外部の Web サイトです

Softlab の Enabler blue は Merge としっかり統合されて出荷されています。詳細については Softlab の ウェブサイト このリンクは外部の Web サイトですを参照してください。

FinalBuilder このリンクは外部の Web サイトです

Araxis Merge は FinalBuilder のビルドプロセスに簡単に統合できます。 FinalBuilder は ‘Araxis Compare Files’ と ‘Araxis Compare Folders’ の2つのアクションを含みます。 これらは Araxis Merge を使用してファイルとフォルダの比較を行うことができるようにします。 アクションは FinalBuilder GUI で設定します。そして Merge のためのコマンドライン引数の知識を必要としません。 アクションは同じく比較の結果に依存して、ビルド プロセスのフローを変更するために使用することができます。

FreeVCS このリンクは外部の Web サイトです

Merge は compare.exe を使用して FreeVCS とスムーズに統合できることが報告されています。FreeVCS は Delphi 利用者の間では広く使用されています。Merge を使用できるように FreeVCS を設定するには、次の手順に従います。

  • FreeVCS Project Manager を開きます。
  • OptionsPropertiesCompare Tools]を選択します。
  • ファイル名 compare.exe(Merge のインストール ディレクトリにあります)でカスタム ツールを追加します。 パラメータは %1 %2 です。

Jalindi Igloo と CVS このリンクは外部の Web サイトです

Jalindi Igloo は、Microsoft Visual Studio およびその他の IDE を CVS リポジトリに直接接続できるようにするプログラムです。プログラムは完全なフリーウェアで、どこでも自由に使用することができます。CVS をソース制御に使用した場合、Merge と Jalindi Igloo 互換ページ このリンクは外部の Web サイトです上の製品とのシームレスな統合が可能になります。

Perforce このリンクは外部の Web サイトです

Merge は Perforce と強固に統合されます。Araxis では Merge が Perforce ディポ ディレクトリを参照できるように Perforce ファイル システム プラグイン を提供しています。たとえば、ソース コードのブランチを、クライアントの作業領域で同期をとることなく、ディポ内で直接比較することができるということです。

Perforce の P4EXP がインストールされている場合、Merge の中から直接 Perforce の幾つかのアクションを(SubmitOpen for Editを含む)を行うことができます。 これを行うにはファイルまたはフォルダ比較を右クリックし、表示されるコンテキスト メニューから エクスプローラ > Perforce を選択してください。

Merge v6.5 の古いバージョンを持っていて、Merge のインストール フォルダに p4diff.exe および p4winmrg.exe がある場合は、以下の手順に進む前に、これらのファイル名をそれぞれ araxisp4diff.exe および araxisp4winmrg.exe に変更します。これは、最近の Perforce クライアントの互換性問題を解決するためののもので、動作を変更します。この名前変更は、Merge v6.5.2218 以降では不要です。これらのファイルは新しい名前で提供されます。

P4Win(2000.1 リリース以降)でファイル比較とマージに Merge v6.0 または v6.5 を使用するための設定を行うには
  • Settings]メニューの[Options...]を選択します。
  • Diff/Merge]タブを選択します。
  • Diff Application]グループで[User supplied Diff application]ラジオ ボタンを選択します。
  • Browse]ボタンをクリックしてユーザー提供の diff アプリケーションを参照し、Merge インストール フォルダの araxisp4diff.exe ファイルを選択します。
  • Merge Application]グループで[Browse]をクリックし、Merge インストール フォルダの araxisp4winmrg.exe ファイルを選択します。
P4V(2005.1 リリース以降)でファイル比較とマージに Merge を使用するための設定を行うには
  • Edit メニューから Preferences... を選択します(または P4V の古いバージョンでは Tools メニュー)。
  • Diff]タブを選択します。
  • Use external application]ラジオ ボタンを選択します。
  • Browse]ボタンをクリックしてユーザー提供の diff アプリケーションを参照し、Merge インストール フォルダの araxisp4diff.exe ファイルを選択します。
  • Merge]タブを選択します。
  • Use external application]ラジオ ボタンを選択します。
  • Browse]ボタンをクリックして Merge インストール フォルダの araxisp4winmrg.exe ファイルを選択します。
Merge を使用できるように Perforce コマンド ライン ツール(p4.exe)を設定するには
  • P4DIFF 環境変数に、Merge インストール フォルダの araxisp4diff.exe の絶対パスを設定します。
  • P4MERGE 環境変数に、Merge インストール フォルダにある araxisp4diff.exe の絶対パスを設定します。

Source Integrity
Enterprise Edition
 このリンクは外部の Web サイトです

MKS Source Integrity Enterprise Edition(SIEE)は Merge と統合することができ、MKS からは以下のような手順を提供していただきました。クライアントの IntegrityClientSite.rc ファイルに Merge を指し示す vdiffCommand という変数を設定する必要があります。サンプル行は以下のようになります(ブラウザでの見え方に関係なく、すべてを 1 行に記述します)。

vdiffCommand=C:/PROGRA~1/Araxis/ARAXIS~1/compare
    /a2 /title1:¥"{1}¥"
    /title2:¥"{2}¥" ¥"{3}¥" ¥"{4}¥"

注意: 上のインデント表記は、前の行の続きを意味します。

Araxis Merge は /title1 および /title2 フラグを使って SIEE から入力したタイトルを利用します。 また、入力は引用符で囲む必要があり、円記号(¥)でエスケープする必要があります。 SIEE からのタイトル入力の定義は必須ではありませんが、そうしないと Araxis Merge の比較ウィンドウにはファイル名自体(c:¥temp¥F2EB.tmp vs revision 1.2)しか表示されないので、定義しておくと便利です。

vdiffCommand 変数を使用すると、Araxis Merge はほぼシームレスに SIEE インターフェイスに統合されます。

Source Integrity
Standard Edition
 このリンクは外部の Web サイトです

MKS Source Integrity Standard Edition(SISE)version 7.5 for Windows は Merge と統合することができ、MKS からは以下のような手順を提供していただきました。SISE は Windows 環境変数を利用してこの情報を Merge に渡すことができます。以下は、SISE のツールバーにショートカットとして追加できるスクリプト(araxis.cmd)です。使用中のウィンドウ(プロジェクトまたはアーカイブ)に応じたリビジョンと選択したリビジョンとを比較します。スクリプトは適切なリビジョンを検索して一時的な場所で調べ、パスとほかの変数を Merge の compare.exe ユーティリティに渡します。

REM 一時ファイル名を設定する
set FILE1="c:¥temp¥revision1"
set FILE2="c:¥temp¥revision2"

REM 2 つのリビジョンを一時ファイルにチェックアウト
co -p%MKSSI_REVISION1% %MKSSI_FILE% > %FILE1%
co -p%MKSSI_REVISION2% %MKSSI_FILE% > %FILE2%

REM 下の compare.exe へのパスを
    マシン上の適切な Merge インストール ディレクトリ
    に置き換える(パスの短い形式を使用)

REM 以下のコマンドは 1 行で
    入力する必要がある
C:/PROGRA~1/Araxis/ARAXIS~1/compare.exe
    /a2 /title1:"Revision %MKSSI_REVISION1%"
    /title2:"Revision %MKSSI_REVISION2%"
    %FILE1% %FILE2%

注意: 上のインデント表記は、前の行の続きを意味します。

SourceAnyWhere このリンクは外部の Web サイトです

DynamSoft SourceAnyWhere 4.2.4 を Merge と統合するための準備について説明します。SourceAnyWhere ユーザーからのこれらに関するフィードバック(特にマージの設定について)を歓迎します。

DynamSoft SourceAnyWhere を Merge と統合するには
  • Merge の Compare.exe ユーティリティの絶対パス(通常 C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe)を Application for diff/merge として指定します。
  • Arguments for diff files エントリ フィールドで以下のように指定します(すべて 1 行で入力)。

    /title1:"%FIRST_LABEL%" /title2:"%SECOND_LABEL%" "%FIRST_FILE%" "%SECOND_FILE%"
  • Arguments for diff directories エントリ フィールドで以下のように指定します(すべて 1 行で入力)。

    /title1:"%FIRST_LABEL%" /title2:"%SECOND_LABEL%" "%FIRST_DIR%" "%SECOND_DIR%"
  • Arguments for Two-way merge エントリ フィールドで以下のように指定します(すべて 1 行で入力)。

    /wait /2 /title1:"%FIRST_LABEL%" /title2:"%SECOND_LABEL%" "%FIRST_FILE%" "%SECOND_FILE%" "%RESULT_FILE%"
  • Arguments for Three-way merge エントリ フィールドで以下のように指定します(すべて 1 行で入力)。

    /wait /3 "%THEIRS_FILE%" "%BASE_FILE%" "%YOURS_FILE%" "%RESULT_FILE%"

    この例でラベルが除外されているのは、SourceAnyWhere のドキュメントでは最初のファイルと 2 番目のファイルのラベルについてのみ記述されていますが、この場合どちらが最初でどちらが 2 番目のファイルか不明なためです。 ほかのフィールドで実証されている /title1 引数を使用していくつかの試験を行うことをお勧めします。これに成功した場合は Araxis にお知らせください。

SourceOffSite このリンクは外部の Web サイトです

バージョン 2.0 の SourceOffSite では、[Tools]メニューの[Options...]を選択し、compare.exe の完全修飾パスを最初のページ([全般])の[Application for comparing files]フィールドに入力します。SourceGear は SourceOffSite 3.5.1 も Merge と動作すると伝えています。以下の注意はバージョン 3.0 に適用されますが、おそらくほかのバージョンにも適用されます。

  • マージは Check In 操作のみで動作します。SourceOffSite は Get でのマージをサポートしません。競合する変更(VSS データベースでは複数のチェックが可能なため)を持つ Check In を実行することを確認してください。
  • compare.exe ユーティリティへのパスは、SourceOffSite ではパス名に空白を使用しないで指定する必要があります。パス名に空白が含まれていると、compare.exe ユーティリティは正しく動作しません。

SourceOffSite のサポートについては、SourceGear の ウェブサイト このリンクは外部の Web サイトですを参照してください。

StarTeam このリンクは外部の Web サイトです

Starbase からは、StarTeam v5.1 が Merge と統合できるという情報を得ています。Merge を使用できるように StarTeam を設定するには、以下の手順に従います。

  • ToolsWorkstation Options]で[Files]タブを選択します。
  • Merge Utility]チェックボックスを選択します。
  • テキスト ボックスで Merge の compare.exe 実行モジュールへのパスをタイプします。たとえば、C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe となります。
  • Options]テキスト ボックスに「/wait /title1:"Branch Tip" /title2:"Common Ancestor (merge here)" /title3:"Your Version" /3 $branchtip $basefile $usertip $resultfile」とタイプします。
  • OK]をクリックします。

これは、以下の理由で動作します。

  • $branchtip は、マージするファイルのチップ リビジョンへのパスのプレースホルダです。
  • $usertip は、マージするローカルにあるワーク ファイルへのパスのプレースホルダです。
  • $basefile は、$branchtip および $usertip ファイルの共通の親へのパスのためのプレースホルダです。共通の親が Merge の中央のファイル パネルに表示されることが重要であるため、$basefile が[Options]テキスト ボックスの 2 番目の filename 引数となります。これは、必要な変更を左と右のファイル パネルから中央のファイル パネルにマージし、中央のファイル パネルの内容をマージしたファイルとして保存するためです。
  • $resultfile はマージしたファイルの出力を格納するファイルへのパスのためのプレースホルダです。Merge は、中央のファイル パネルの内容が保存されるとき、これをデフォルトのファイル名とします。
  • 3 つの /titleN オプションは 3 つのファイル パネルのための意味のある名前を提供します。

StarTeam が Araxisl Merge 呼び出しを必要とするたび、$ で始まる語をそれらのファイルへの実際のパスに置き換えてオペレーティング システムに完全なコマンドの実行を要求します。

Subversion このリンクは外部の Web サイトです

TortoiseSVN のエントリをご覧ください。

Team Foundation このリンクは外部の Web サイトです

Visual Studio Team Foundation のエントリをご覧ください。

TortoiseSVN このリンクは外部の Web サイトです

TortoiseSVN Settings ウィンドウの External Programs セクションを使用すると外部の diff およびマージ プログラムの設定ができます。

Merge を Diff ビューアとして設定するには
  • TortoiseSVN Settings]ウィンドウで[Diff Viewer]ページを選択します(External Programs の下にあります)。
  • External]ラジオ ボタンを選択します。
  • path フィールドに以下のように入力します(すべてを 1 行で)。

    "C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe" /max /wait /title1:%bname /title2:%yname %base %mine

    注意:このパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分をお使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリの絶対パスに置き換えます。

Merge をマージ ツールとして設定するには
  • TortoiseSVN Settings]ウィンドウで[Merge Tool]ページを選択します(External Programs の下にあります)。
  • External]ラジオ ボタンを選択します。
  • path フィールドに以下のように入力します(すべてを 1 行で)。

    "C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe" /max /wait /3 /title1:%tname /title2:%bname /title3:%yname %theirs %base %mine %merged /a2

    注意:このパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分をお使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリの絶対パスに置き換えます。

TrackWare このリンクは外部の Web サイトです

特定の GlobalWare TrackWare クライアントに Merge を組み込みます(詳細については GlobalWare ウェブサイト このリンクは外部の Web サイトですを参照してください)。Merge は完全に TrackWare クライアントへ組み込まれます。

Visual SourceSafe このリンクは外部の Web サイトです

Merge には、SourceSafe データベース中のファイルとフォルダにアクセスするための ファイル システム プラグインが含まれています。

Visual SourceSafe 2005 では、Merge のようなサード パーティ ツールを比較およびマージに使用することができます。Visual SourceSafe で Merge を使用できるように設定するには、まず、SourceSafe の[オプション]ダイアログを開きます。

  • Visual Studio.NET 2005:[ツール|オプション...|ソース管理|プラグインの設定]の[詳細設定...]ボタン.
  • Visual SourceSafe 2005 クライアント:[ツール|オプション...

次に[カスタム エディタ]ページに移動して[エディタ]リストに 2 つの新しいエントリを追加します。

拡張子 操作 コマンド ライン
.* ファイルの相違点 C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥araxisp4diff.exe %1 %2
.* ファイルのマージ C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥araxisp4winmrg %3 %1 %2 %4

このコマンド ラインの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を Merge のインストール ディレクトリの絶対パスに置き換えます。

これらのオプションを設定すれば、Merge は Visual Studio 2005 および Visual SourceSafe 2005 の両方でファイルの比較およびマージに使用することができます。

Visual Studio Team Foundation このリンクは外部の Web サイトです

Team Foundation は、ファイル比較とマージの両方のために Araxis Merge を統合します。

マージの引数は James Manning のブログ このリンクは外部の Web サイトですから入手できます。

Merge を Team Foundation の difference ツールとして設定するには
Merge を Team Foundation の マージ ツールとして設定するには
  • Microsoft の How to: Associate a File Type with a Merge Tool このリンクは外部の Web サイトです について習熟してください。
  • この説明の手順 8 で、Arguments 入力フィールドに以下のように指定してください。

    /wait /swap /a3 /3 /title1:%6 /title2:%7 /title3:%8 %1 %2 %3 %4

WinCvs このリンクは外部の Web サイトです

WinCvs v1.2

比較プログラムとして Merge を使用するように WinCvs v1.2 を設定するには、以下の手順に従います。

  • Diff settings]プロパティ シートで[Diff settings]タブを選択し、[Use the external diff]チェックボックスがチェックされていることを確認します。
  • WinCvs Preferences]プロパティ シートで[WinCvs]タブを選択します。[External diff program]チェックボックスをチェックし、関連する入力フィールドに compare.exe への完全修飾パスを指定します。

WinCvs は 3 者間比較およびマージも起動できるように改良されており、-titleN compare.exe コマンドライン オプションを使用してファイルに意味のあるタイトルを提供することもできます。

WinCvs v1.1

WinCvs v1.1 は、preferences プロパティ シートに指定された外部 diff プログラムを使用することができます。これについては、WinCvs ドキュメント このリンクは外部の Web サイトです の セクション 3.2.5 を参照してください。Merge の compare.exe プログラムへの完全パスを WinCvs プロパティ シートに[External diff program]として指定してください。

その他のアプリケーション

お使いのアプリケーションが上記リストになくても Merge と一緒に使用できている場合や、ここに示した情報に関して訂正がある場合は、Araxix へのお問い合わせ先までお知らせください。このリストを更新させていただきます。そのアプリケーションで Merge を使用する設定の詳細情報も一緒にお知らせくだされば、ここに公開することができ、たいへん参考になります。

お使いのアプリケーションでサードパーティ ツールの指定ができない場合は、開発元に連絡して Merge のサポートを要求してください。サポートされるまでの間も、Merge をスタンドアロン アプリケーションとして有効に使用することができます。

統合支援

お客様が Merge と統合することでメリットのあるアプリケーションの開発者である場合、Araxis は製品への Merge の統合を喜んでお手伝いさせていただきます。詳細については、Araxis へのお問い合わせ先へお問い合わせください。