Merge for Windows は、バージョン管理(VC)やソフトウェア構成管理(SCM)、およびその他の、サード パーティ製ファイル比較(diff)ツールまたはファイル マージ ツールの指定が可能なほとんどのアプリケーションと統合できます。このページには、Merge を以下のアプリケーションと統合するための説明が含まれています。
ご利用のアプリケーションがこのページに記載されていなくても、Merge のオートメーション API またはコマンド ライン ユーティリティを使えば、ご自身で Merge と統合できる可能性があります。
Merge をほかのシステムと統合する方法をご存じの場合、あるいは以下に提供されている情報に対して訂正がある場合は、内容を更新いたしますので、その旨弊社までご連絡ください。
多くの SCM システムとの統合には、1 つのファイルから変更された、元を同じくする 2 つの修正版を比較できるようにするため、Merge の Professional Edition が必要となります。
AccuRev
ファイル比較およびマージ操作で Araxis Merge が使用されるように AccuRev
クライアントを設定できます。
-
[Tools]メニューから[Preferences...]を選択します。
-
[Diff/Merge]タブを選択します。
-
[Diff]入力フィールドで次のように入力します。
"C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe" /wait /2 /title1:"%3%" /title2:"%4%" %1% %2%
注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Araxis Merge をインストールしたディレクトリの完全なパスに置き換えます。
-
[Merge]入力フィールドで次のように入力します。
"C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare" /wait /a3 /3 /title1:"Overlapping version" /title2:"Workspace version" /title3:"Common ancestor" %1% %2% %a% %o%
注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Araxis Merge をインストールしたディレクトリの完全なパスに置き換えます。
-
[OK]をクリックして[Preferences]ダイアログを閉じます。
Alienbrain
一部の Avid Alienbrain クライアントには Merge が含まれています(詳細については、Alienbrain ウェブサイト
を参照してください)。Merge は Avid Alienbrain クライアントと完全に統合されます。
AllChange
Intasoft
は、自社の AllChange 構成管理製品で最適な比較およびマージ ツールとして Merge を選択しました。仮想ファイル システム(VFS)プラグインを作成することにより、Intasoft は Merge によって可能となった SCM システムとの強固な統合を活用する最初の会社となりました。つまり、Merge は AllChange リポジトリを直接ブラウズできることから、AllChange
環境内でベースラインを正確に制御および比較する手段を提供できるということです。プラグインは、製品のリリース管理やさまざまな管理に重要な役割を果たすベースラインの階層比較を提供します。詳細については、AllChange ファイル システム プラグイン ページをご覧ください。また、Intasoft ウェブサイトの AllChange/Merge integration ページ
もご覧ください。
ClearCase
お客様から、Merge と ClearCase の統合方法として以下の代替方法を提供していただきました。Araxis はこれらの可能性をテストしていませんが、有用である可能性が高いと考えそのまま情報を提供します。
-
Michael McTernan は、Araxis Merge を ClearCase グラフィカル diff および(Merge Professional の場合は)ClearCase マージ ツールとして登録するために clearmerge ユーティリティを作成しました。
-
別のお客様からは、ClearCase diff ツールの代わりに Merge を使用して特定ファイルの変更をチェックしたところ、限定的ではあるが成功したという報告が寄せられています。Windows の場合、¥Program Files¥Rational¥ClearCase¥lib¥mgrs¥map ファイルを編集して 3 番目の列のファイル名を c:¥progra~1¥Araxis¥compare.exe(またはマシン上の Merge compare.exe ファイルへの完全なパス)に変更すると、うまく動作したということです。
-
別のお客様からは次のような報告がありました。
上記の説明は動的ビューで動作します。必要なのは、¥Program Files¥Rational¥ClearCase¥lib¥mgrs¥map ファイルを編集して、3 番目の列のファイル名を compare.exe コマンド ライン ユーティリティのパスに置き換えることだけです。たとえば、c:¥progra~1¥Araxis¥compare.exe などです。
ClearCase スナップショット ビューの場合、比較ツールに送られる引数が同じではないので、これは動作しません。動的ビューに存在するファイルの場合、比較ツールに渡される引数は
path_to_file@@version_numberです。スナップショット ビューに存在するファイルの場合、比較ツールに渡される引数は-fname file@@version_numberおよびpath_to_fileです。Araxis Merge で認識されるようにするには、これらの引数を/titleN:"file@@version_number" path_to_fileのようにマップする必要があります。このマッピングを行うために、次のように Perl でスクリプトを作成しました。
$titleN = 0; for ($i =0; $i <= $#ARGV; $i++) { if ($ARGV[$i] eq "-fname") { # it is a title, delete the parameter $ARGV[$i] = ""; $titleN += 1; ## process next param: ## replace it by /titleN:"$argv[$i]" $i++; $ARGV[$i] = "/title$titleN:¥"$ARGV[$i]¥""; } } system "E:/Tools/Araxis~1/Compare.exe @ARGV";残念なことに、ClearCase は ¥Program Files¥Rational¥ClearCase¥lib¥mgrs¥map ファイルにあるバッチ ファイルをサポートしません。この対処として、perl2exe シェアウェア アプリケーション
を使って Perl スクリプトを Win32 実行可能ファイルに変換します。
CS-RCS
お客様から、CS-RCS
と Merge の統合方法として以下の使用説明を提供していただきました。
-
CS-RCS の Document Explorer を実行します。
-
[Project|Settings|File Types]を選択します。
-
特定のファイルの種類(たとえば .TXT)を選択して[Edit]をクリックするか、[Default]をクリックしてデフォルトの動作を編集します。
-
[Difference Analysis Tool]セクションで[Custom Tool]を選択し、compare.exe のパス(Merge のインストール ディレクトリ)を入力します。[Use long names]がチェックされていることを確認してください。
-
[Merge Analysis Tool]セクションで[Custom Tool Base1]を選び、compare.exe のパス(Merge のインストール ディレクトリ)を入力します。[Use long names]がチェックされていることを確認してください。
Dreamweaver
Adobe(Macromedia) Dreamweaver
8 は Araxis Merge と統合し、ファイルの 2 者間比較を起動することができます。したがって、Merge を Dreamweaver とのみ使用するのであれば、Standard Edition で十分です。
Dreamweaver 8 で Merge を比較ツールとして使用するには:
-
[編集|環境設定...]を選択します。
-
[ファイルの比較]カテゴリを選択します。
-
[参照...]ボタンをクリックすると、[外部エディターの選択]ダイアログが開きます。
-
Merge のインストール フォルダー(一般的には C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge)で Compare.exe を選択します。
-
[開く]ボタンをクリックします。Merge の Compare.exe ユーティリティへの完全なパスが[アプリケーションを選択してファイルを比較]入力フィールドに表示されます。
-
[OK]をクリックして[環境設定]ダイアログを閉じます。
Eclipse
Eclipse
については、Subclipse の項目をご覧ください。
FinalBuilder
Araxis Merge は FinalBuilder
のビルド処理に簡単に統合できます。FinalBuilder は、'Araxis Compare Files' と 'Araxis Compare Folders' の 2 つの操作を含んでいます。これらによって、Araxis Merge を使用したファイル比較およびフォルダー比較の実行が可能になります。操作は
FinalBuilder GUI で設定されるので、Merge のコマンド ライン引数の知識は必要ありません。また、操作を使用して、その比較の結果に応じて、ビルド処理のフローを変更することもできます。
FreeVCS
compare.exe を使用して、Merge を FreeVCS
とスムーズに統合できることが報告されています。FreeVCS は Delphi 利用者の間では広く使用されています。Merge を使用できるように FreeVCS を設定するには、次の手順に従います。
-
FreeVCS Project Manager を開きます。
-
[Options|Properties|Compare Tools]を選択します。
-
ファイル名 compare.exe(Merge のインストール ディレクトリにあります)でカスタム ツールを追加します。パラメーターは
%1 %2です。
Git(msysGit)
Merge は Git
と強固に統合されます。Araxis では、Merge が Git ディポ のファイルに直接アクセスできるように Git ファイル システム プラグインを提供しています。また、Merge では
ボタン ドロップダウン バージョン メニューに、比較されている各ファイルの別のリビジョンを持たせることができます。詳細については、テキスト ファイルの比較(または、入力/貼り付けしたテキスト)を参照してください。
msysGit
のファイル比較およびマージ操作で Merge が使用されるように設定できます。
新しい Git バージョン
Git v1.6.4.では、 Araxis Merge がサポートされています。以下の設定手順は msysGit v1.7.1 でテストを行いました。
msysGit v1.6.4.以上でファイル比較およびファイル マージに Araxis Merge を使用するには:
-
適切な Git 構成ファイル
に以下の diff および merge ツール設定を追加して、更新してください。
[diff] tool = araxis [difftool "araxis"] path = C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥compare.exe [merge] tool = araxis [mergetool "araxis"] path = C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥compare.exe
注意:上記のパスの C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥compare.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge compare.exe コマンド ライン ユーティリティへの完全パスに置き換えます。パス要素は 2 つの円記号を使って区切ることに注意してください。
古い Git バージョン
v1.6.4.より前のバージョンの msysGit で Merge を使用するには、以下の手順に従って設定します(msysGit v1.6.1 でテスト済み)。
古いバージョンの msysGit でファイル比較およびファイル マージに Araxis Merge を使用するには:
-
適切な Git 構成ファイル
に以下の diff ツール設定を追加して、更新してください。
[diff] external = C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥araxisgitdiff.exe renames = true [mergetool "araxis"] cmd = 'C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥araxisgitmerge.exe' "$REMOTE" "$BASE" "$LOCAL" "$MERGED" trustExitCode = false [mergetool] keepBackup = false [merge] tool = araxis stat = true
注意:上記のパスの C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥araxisgitdiff.exe および C:¥¥Program Files¥¥Araxis¥¥Araxis Merge¥¥araxisgitmerge.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge の araxisgitdiff.exe および araxisgitmerge.exe コマンド ライン ユーティリティへの完全パスに置き換えます。パス要素は 2 つの円記号を使って区切ることに注意してください。
-
古いバージョンの Git を使ってファイルを比較するには、git diff
コマンドを使用します。ファイルのマージ後、ブランチまたはリモート リポジトリの不一致変更を解決するには、git mergetool
を使用します。
Git(Cygwin)
Cygwin
のファイル比較およびマージ操作で Merge が使用されるように設定できます。
以下の設定手順は、Git v1.7.1 の Cygwin 配布を使ってテストを行いました。
ファイル比較およびファイル マージに Araxis Merge を使用するには:
-
適切な Git 構成ファイル
に以下の diff および merge ツール設定を追加して、更新してください。
[diff] tool = araxis [difftool "araxis"] cmd = '/cygdrive/c/Program Files/Araxis/Araxis Merge/Compare.exe' /2 /wait `cygpath -w $LOCAL` `cygpath -w $REMOTE` [merge] tool = araxis [mergetool "araxis"] cmd = '/cygdrive/c/Program Files/Araxis/Araxis Merge/Compare.exe' /3 /a2 /wait `cygpath -w $REMOTE` `cygpath -w $BASE` `cygpath -w $LOCAL` `cygpath -w $MERGED`
注意:上記のパスの /cygdrive/c/Program Files/Araxis/Araxis Merge/Compare.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge compare.exe コマンド ライン ユーティリティへの完全パスに置き換えます。
IBM Rational Synergy
IBM Rational Synergy
は Merge で動作するよう設定できます。
PATH 環境変数に C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge(または Merge をインストールしたディレクトリの正確なパス)を追加して、compare.exe が Synergy
にアクセスできるようにします。
C:¥Program Files¥IBM¥Rational¥Synergy¥7.1¥etc¥ccm.properties を以下のように編集します。
次の行
windows.tool.compare.ascii = %ccm_compare
を以下のように置き換えます
windows.tool.compare.ascii = compare.exe /max /2 %file1 %file2
次の行
windows.tool.merge.ascii = %ccm_merge
を以下のように置き換えます
windows.tool.merge.ascii = compare.exe /max /wait /3 /a2 %file1 %ancestor %file2 %outfile
オリジナルの使用説明を提供してくれた Herve Burtin に感謝します。
サードパーティ製ソフトウェア ツールと Synergy の統合の詳細については、IBM ウェブサイトの Synergy 関連ドキュメント
ページを参照してください。
Jalindi Igloo と CVS
Jalindi Igloo
は、Microsoft Visual Studio およびその他の IDE を CVS リポジトリに直接接続できるようにするプログラムです。プログラムは完全なフリーウェアで、どこでも自由に使用することができます。CVS をソース制御に使用すると、Jalindi Igloo の compatibilty ページ
に挙げられている製品と Merge とをシームレスに統合できるようになります。
Mercurial
Merge は Mercurial
と強固に統合されます。Araxis では、Merge が Mercurial ディポ のファイルに直接アクセスできるように Mercurial ファイル システム プラグインを提供しています。また、Merge では
ボタン ドロップダウン バージョン メニューに、比較されている各ファイルの別のリビジョンを持たせることができます。詳細については、テキスト ファイルの比較(または、入力/貼り付けしたテキスト)を参照してください。
Mercurial のファイル/フォルダー比較およびファイル マージ操作で Merge が使用されるように設定できます。比較統合では Extdiff extension
を使用します。これは Mercurial によって提供されます。
以下の統合手順は Mercurial v1.8.4 でテストされています。
ファイル マージで Araxis Merge を使用するには、Mercurial を以下のように設定します。
-
適切な Mercurial 構成ファイル
を更新して以下のマージ プログラム
設定を追加します。
[merge-tools] araxismergetool.premerge = False araxismergetool.args = /3 /a2 /wait /title1:"Other" /title2:"Base" /title3:"Local:"$local $other $base $local $output araxismergetool.executable = C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ConsoleCompare.exe araxismergetool.checkconflict = True araxismergetool.binary = True araxismergetool.gui = True
注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ConsoleCompare.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge ConsoleCompare.exe コマンド ライン ユーティリティへの完全パスに置き換えます。
ファイル比較で Araxis Merge を使用するには、Mercurial を以下のように設定します。
-
適切な Mercurial 構成ファイル
を更新して、新しい hgサブコマンドarxdiffを作成します。[extensions] extdiff = [extdiff] cmd.arxdiff = C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ConsoleCompare.exe opts.arxdiff = /2 /wait
注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ConsoleCompare.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge ConsoleCompare.exe コマンド ライン ユーティリティへの完全パスに置き換えます。
ConsoleCompare.exe への
/wait引数は、Merge 内で異なるファイル タイプ(テキスト、バイナリ、イメージ)としてファイルを再比較できるようにするため、また、Mercurial がフォルダー比較を呼び出した場合にそのフォルダー比較からファイル比較を呼び出すために必要です。
arxdiff の使用例:
-
変更されたファイル myfile.c への変更を示す 2 者間ファイル比較を起動します。
hg arxdiff myfile.c
-
myfile.c のリビジョン 1 と 2 について 2 者間ファイル比較を起動します。
hg arxdiff -r1 -r2 myfile.c
-
現在の作業ディレクトリ内の全変更を示す、2 者間ファイル比較または 2 者間フォルダー比較(変更されたファイル数に応じて)を起動します。
hg arxdiff
-
ID 番号
0bc544fad9e6で設定された変更によって適用される全変更を示す、2 者間ファイル比較または 2 者間フォルダー比較(変更されたファイル数に応じて)を起動します。hg arxdiff -c 0bc544fad9e6
Mercurial (Cygwin)
Mercurial は Cygwin
内で動作することが報告されています。以下の設定はテストされていませんが動作すると思われます。このような設定の使用例については前の項目をご覧ください。
ファイル マージで Araxis Merge を使用するには、Mercurial を以下のように設定します。
-
適切な Mercurial 構成ファイル
を更新して以下のマージ プログラム
設定を追加します。
[merge-tools] araxismergetool.premerge = False araxismergetool.executable = bash araxismergetool.args = -c '"/cygdrive/C/Program Files/Araxis/Araxis Merge/ConsoleCompare.exe" /3 /a2 /wait /title1:"Other" /title2:"Base" /title3:"Local:$(cygpath -w "$0")" "$(cygpath -w "$1")" "$(cygpath -w "$2")" "$(cygpath -w "$0")" "$(cygpath -w "$3")"' $local $other $base $output araxismergetool.checkconflict = True araxismergetool.binary = True
メモ:上記のパスの /cygdrive/C/Program Files/Araxis/Araxis Merge/ConsoleCompare.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge ConsoleCompare.exe コマンド ライン ユーティリティへの Cygwin 完全パスに置き換えます。
ファイル比較で Araxis Merge を使用するには、Mercurial を以下のように設定します。
-
適切な Mercurial 構成ファイル
を更新して、新しい hgサブコマンドarxdiffを作成します。[extensions] extdiff = [extdiff] cmd.araxisdiff = bash opts.araxisdiff = -c '"/cygdrive/C/Program Files/Araxis/Araxis Merge/ConsoleCompare.exe" /2 /wait "$(cygpath -w "$0")" "$(cygpath -w "$1")"'
メモ:上記のパスの /cygdrive/C/Program Files/Araxis/Araxis Merge/ConsoleCompare.exe 部分を、お使いのマシンにインストールされている Merge ConsoleCompare.exe コマンド ライン ユーティリティへの Cygwin 完全パスに置き換えます。
Perforce
Merge は Perforce
と強固に統合されます。Araxis では、Merge が Perforce ディポを直接参照できるように Perforce ファイル システム プラグインを提供しています。たとえば、ソース コードの分岐を、クライアントの作業領域で同期をとることなく、ディポ内で直接比較することができるということです。また、Merge では
ボタン ドロップダウン バージョン メニューに、比較されている各ファイルの別のリビジョンを持たせることができます。詳細については、テキスト ファイルの比較(または、入力/貼り付けしたテキスト)を参照してください。
Perforce の P4EXP がインストールされている場合は、Merge の中から直接 Perforce のいくつかのアクション(Submit や Open for Edit など)を行うことができます。これを行うには、ファイルまたはフォルダー比較を右クリックし、表示されるショートカット メニューから[エクスプローラー|Perforce]を選択してください。
Merge から Perforce レポジトリを直接参照するには:
-
Perforce ファイル システム プラグイン ページの使用説明をご覧ください。
P4Win(2000.1 リリース以降)のファイル比較とマージで Merge v6.0 または v6.5 が使用されるように設定するには:
-
[Settings]メニューの[Options...]を選択します。
-
[Diff/Merge]タブを選択します。
-
[Diff Application]グループで[User supplied Diff application]ラジオ ボタンを選択します。
-
[Browse]ボタンをクリックして、ユーザー提供の diff アプリケーションとして Merge インストール フォルダーにある araxisp4diff.exe ファイルを選択します。
-
[Merge Application]グループで[Browse]をクリックし、Merge インストール フォルダーにある araxisp4winmrg.exe ファイルを選択します。
-
[Options]ダイアログを閉じます。
-
これで、P4Win は比較操作と対話型マージ操作のために Merge を開くようになります。
P4V(2007.2 リリース以降)のファイル比較とマージで Merge が使用されるように設定するには:
-
[Edit]メニューから[Preferences...]を選択します(古いバージョンの P4V では[Tools]メニュー)。
-
[Diff]タブを選択します。
-
[Other application]ラジオ ボタンをオンにします(古いバージョンの P4V では[Use external application])。
-
[Location]フィールドでは[Browse]ボタンをクリックして、ユーザー提供の diff アプリケーションとして Merge インストール フォルダーにある araxisp4diff.exe ファイルを選択します。
-
[Arguments]フィールドが %1 %2 であることを確認してください。この手順は、古いバージョンの P4V では無視してください。このフィールドはありません。
-
[Merge]タブを選択します。
-
[Other application]ラジオ ボタンをオンにします(古いバージョンの P4V では[Use external application])。
-
[Location]フィールドでは[Browse]ボタンをクリックして、Merge インストール フォルダーにある araxisp4winmrg.exe ファイルを選択します。
-
[Arguments]フィールドが %b %1 %2 %r であることを確認してください。この手順は、古いバージョンの P4V では無視してください。このフィールドはありません。
-
[OK]ボタンをクリックして[Preferences]ダイアログを閉じます。
-
これで、P4V は比較操作と対話型マージ操作のために Merge を開くようになります。
Merge を使用できるように Perforce コマンド ライン ツール(p4.exe)を設定するには:
-
P4DIFF環境変数に、Merge インストール フォルダーの araxisp4diff.exe の完全なパスを設定します。 -
P4MERGE環境変数に、Merge インストール フォルダーにある araxisp4diff.exe の完全なパスを設定します。
SmartSVN/SmartCVS
SmartSVN
および SmartCVS
クライアントは、ファイル比較とマージ操作で Araxis Merge が使用されるように設定できます。
外部ツールを使用して不一致を解決する機能は、SmartCVS の Foundation バージョンでは利用できません
。
ファイル比較で Araxis Merge を使用するには、SmartSVN/SmartCVS を以下のように設定します。
-
[Edit]メニューから[Preferences...]を選択します。
-
左のツリーで File Compare を選択します(SmartCVS の File Comparators)。
-
テーブルの * パターンを選択してから、[Edit...]ボタンをクリックします。
-
[External Comparator]ラジオ ボタンを選択します。
-
[Command]入力フィールドで次のように入力します。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe
注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンにインストールされている Araxis Merge Compare.exe ユーティリティへの完全パスに置き換えます。
-
[Arguments]入力フィールドで次のように入力します。
/wait /2 "${leftFile}" "${rightFile} -
[OK]をクリックして変更を適用し、Edit ダイアログを終了します。
ファイル マージで Araxis Merge を使用するには、SmartSVN/SmartCVS を以下のように設定します。
-
[Edit]メニューから[Preferences...]を選択します。
-
左のツリーで Actions の下の Conflict Solver を選択します。
-
[External Conflict Solver]ラジオ ボタンを選択します。
-
[Command]入力フィールドで次のように入力します。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe
注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンにインストールされている Araxis Merge Compare.exe ユーティリティへの完全パスに置き換えます。
-
[Arguments]入力フィールドで次のように入力します。
/3 /wait /a3 "${leftFile}" "${rightFile}" "${baseFile}" "${mergedFile}"メモ:SmartCVS の使用時は、
"${baseFile}"テンプレートは必要ありません。 -
[OK]をクリックして変更を適用し、Preferences ダイアログを終了します。
Source Integrity Enterprise Edition
MKS Source Integrity
Enterprise Edition(SIEE)は Merge と統合することができ、MKS からは以下のような手順を提供していただきました。クライアントの IntegrityClientSite.rc ファイルに、Araxis Merge を指し示す vdiffCommand という変数を設定する必要があります。サンプル行は以下のようになります(ブラウザーでの見え方に関係なく、すべてを 1 行に記述します)。
vdiffCommand=C:/PROGRA~1/Araxis/ARAXIS~1/compare
/a2 /title1:¥"{1}¥"
/title2:¥"{2}¥" ¥"{3}¥" ¥"{4}¥"メモ:上のインデント表記は、前の行の続きを意味します。
Merge は /title1 および /title2 フラグを使って、SIEE からタイトル入力を利用します。また、入力は引用符で囲む必要があり、円記号(¥)でエスケープする必要があります。SIEE からのタイトル入力を定義する必要はありませんが、そうしないと Araxis Merge の比較ウィンドウにはファイル名自体(c:¥temp¥F2EB.tmp vs revision 1.2)しか表示されないので、定義しておくと便利です。
vdiffCommand 変数を使用すると、Araxis Merge はほぼシームレスに SIEE インターフェイスに統合されます。
Source Integrity Standard Edition
MKS Source Integrity
Standard Edition(SISE)version 7.5 for Windows は Merge と統合することができ、MKS からは以下のような手順を提供していただきました。SISE は Windows 環境変数を利用して、この情報を
Merge に渡すことができます。以下は、SISE のツールバーにショートカットとして追加できるスクリプト(araxis.cmd)です。使用中のウィンドウ(プロジェクトまたはアーカイブ)に応じたリビジョンと選択したリビジョンとを比較します。このスクリプトは、適切なリビジョンを検索してそれらを一時的な場所へチェックアウトしてから、パスとほかの変数を Araxis Merge の compare.exe ユーティリティに渡します。
REM 一時ファイル名を設定する
set FILE1="c:¥temp¥revision1"
set FILE2="c:¥temp¥revision2"
REM 2 つのリビジョンを一時ファイルにチェックアウト
co -p%MKSSI_REVISION1% %MKSSI_FILE% > %FILE1%
co -p%MKSSI_REVISION2% %MKSSI_FILE% > %FILE2%
REM 下の compare.exe へのパスを
マシン上の適切な Merge インストール ディレクトリ
に置き換える(短い形式のパスを使用)
REM 以下のコマンドは 1 行で
入力する必要がある
C:/PROGRA~1/Araxis/ARAXIS~1/compare.exe
/a2 /title1:"Revision %MKSSI_REVISION1%"
/title2:"Revision %MKSSI_REVISION2%"
%FILE1% %FILE2%
メモ:上のインデント表記は、前の行の続きを意味します。
SourceAnyWhere
DynamSoft
SourceAnyWhere 4.2.4 を Merge と統合するための準備について説明します。SourceAnyWhere ユーザーからのこれらに関するフィードバック(特にマージの設定について)に感謝いたします。
DynamSoft SourceAnyWhere を Merge と統合するには
-
Merge の Compare.exe ユーティリティの完全なパス(通常 C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe)を[Application for diff/merge]として指定します。
-
[Arguments for diff files]入力フィールドで以下のように指定します(すべてを 1 行で入力)。
/title1:"%FIRST_LABEL%" /title2:"%SECOND_LABEL%" "%FIRST_FILE%" "%SECOND_FILE%" -
[Arguments for diff directories]入力フィールドで以下のように指定します(すべてを 1 行で入力)。
/title1:"%FIRST_LABEL%" /title2:"%SECOND_LABEL%" "%FIRST_DIR%" "%SECOND_DIR%" -
[Arguments for Two-way merge]入力フィールドで以下のように指定します(すべてを 1 行で入力)。
/wait /2 /title1:"%FIRST_LABEL%" /title2:"%SECOND_LABEL%" "%FIRST_FILE%" "%SECOND_FILE%" "%RESULT_FILE%" -
[Arguments for Three-way merge]入力フィールドで以下のように指定します(すべてを 1 行で入力)。
/wait /3 "%THEIRS_FILE%" "%BASE_FILE%" "%YOURS_FILE%" "%RESULT_FILE%"
この例でラベルが除外されているのは、SourceAnyWhere のドキュメントでは最初のファイルと 2 番目のファイルのラベルについてのみ記述されていますが、この場合どちらが最初でどちらが 2 番目のファイルか不明なためです。ほかのフィールドで実証されている
/title1引数を使用して、いくつか実験してみることをお勧めします。これに成功した場合は Araxis にお知らせください。
SourceGear Vault
お客様から以下の設定手順をご提供いただいたので、Araxis ではこれを Windows SourceGear Vault
クライアント v4.1.4 で検証しました。
SourceGear Vault クライアントのファイル比較およびマージ操作で Merge が使用されるように設定するには:
-
[Tools]メニューから[Options...]を選択します。
-
左のツリーで Diff/Merge グループを選択します。
-
右の[Diff]セッションで[Browse]ボタンをクリックして、ユーザー提供の diff アプリケーションとして Merge インストール フォルダーの Compare.exe ファイルを選択します。
-
Arguments フィールドが /2 /title1:"%LEFT_LABEL%" /title2:"%RIGHT_LABEL%" "%LEFT_PATH%" "%RIGHT_PATH%" を読み取るようにします。
-
[Use built-in program for folder differences]が選択されていないことを確認します。
-
右の[Merge]セクションで[Browse]ボタンをクリックし、Merge インストール フォルダーの Compare.exe ファイルを選択します。
-
Arguments フィールドが /a2 /3 /title1:"%WORKING_LABEL%" /title2:"%DEST_LABEL%" /title3:"%OTHER_LABEL%" "%WORKING_PATH%" "%BASELINE_PATH%" "%OTHER_PATH%" "%DEST_PATH%" を読み取るようにします。
-
[OK]ボタンをクリックして新しい設定を適用し、ダイアログを閉じます。
SourceGear Vault のサポートについては、SourceGear ウェブサイト
を参照してください。
SourceOffSite
バージョン 2.0 の SourceOffSite
では、[Tools]メニューの[Options...]を選択し、compare.exe への完全修飾パスを最初のページ([全般])の[Application for comparing files]フィールドに入力します。SourceGear は SourceOffSite 3.5.1 も Merge と動作すると伝えています。以下の注意はバージョン 3.0 に適用されますが、おそらくほかのバージョンにも適用されます。
-
マージは Check In 操作のみで動作します。SourceOffSite は Get でのマージをサポートしません。VSS データベースでは複数のチェックアウトが有効になっているため、不一致変更がある Check In を実行できるようにしてください。
-
compare.exe ユーティリティへのパスは、SourceOffSite ではパス名に空白を使用しないで指定する必要があります。パス名に空白が含まれていると、compare.exe ユーティリティは正しく動作しません。
SourceOffSite のサポートについては、SourceGear ウェブサイト
を参照してください。
StarTeam
Starbase
からは、StarTeam v5.1 が Merge と統合できるという情報を得ています。Merge を使用できるように StarTeam を設定するには、以下の手順に従います。
-
[Tools|Workstation Options]で[Files]タブを選択します。
-
[Merge Utility]オプションのチェックをオンにします。
-
パスのテキスト ボックスで、Merge の compare.exe 実行可能ファイルのパスを入力します。たとえば、C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe となります。
-
[Options]テキスト ボックスに「
/wait /title1:"Branch Tip" /title2:"Common Ancestor (merge here)" /title3:"Your Version" /3 $branchtip $basefile $usertip $resultfile」とタイプします。 -
[OK]をクリックします。
これは、以下の理由で動作します。
-
$branchtipは、マージするファイルの先端リビジョンへのパスのプレースホルダーです。 -
$usertipは、マージするローカル作業ファイルへのパスのプレースホルダーです。 -
$basefileは、$branchtipファイルおよび$usertipファイルの共通の親へのパスのプレースホルダーです。共通の親が Merge の中央のファイル パネルに表示されることが重要であるため、$basefileは[Options]テキスト ボックスにおける 2 番目のファイル名引数となります。これは、左と右のファイル パネルから必要な変更を中央のファイル パネルにマージした後、中央のファイル パネルの内容をマージされたファイルの結果として保存するためです。 -
$resultfileは、マージされたファイルの出力を格納するファイルへのパス用のプレースホルダーです。Merge は、中央のファイル パネルの内容が保存されるとき、これをデフォルトのファイル名とします。 -
3 つの
/titleNオプションは、3 つのファイル パネルに判別しやすい名前を提供します。
StarTeam が Merge の呼び出しを必要とするたび、$ で始まる項目をそれに該当するファイルの実際のパスに置き換えて、すべての項目が設定されたコマンドをオペレーティング システムに実行するよう要求します。
Subclipse
Subclipse
は、Eclipse IDE の中で Subversion のサポートを提供するための Eclipse プラグインで、Merge をマージ ツールとして使用するように設定できます。設定すると、Eclipse の[Team]メニューから[Edit Conflicts]を選択すればいつでも、Merge が使用されるようになります。
Merge は Subversion に直接統合することもできます。詳細については、Subversion の項目をご覧ください。
以下の手順は、Subclipse 1.6.13、Eclipse 3.6.0 および Subversion 1.6 でテスト済みです。
Merge を Subclipse のマージ ツールとして設定するには:
-
Eclipse の[Preferences]ウィンドウで[Team|SVN|Diff/Merge]ページを選択します。
-
[External]ラジオ ボタンを選択します。
-
隣接した入力フィールドに以下のように入力します(すべてを 1 行で)。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリの完全なパスに置き換えます。
-
[Parameters]フィールドに以下のように入力します(すべてを 1 行で)。
/wait /merge /a1 /3 /title1:"Common Ancestor" /title2:"Theirs" /title3:"Yours" ${base} ${theirs} ${yours} ${merged} -
[適用]ボタンをクリックします。
Subversion
Merge は Subversion
と完全に統合されます。Araxis では、Merge が Subversion ディポを直接参照できるように Subversion ファイル システム プラグインを提供しています。たとえば、ソース コードの分岐を、クライアントの作業領域で同期をとることなく、ディポ内で直接比較することができるということです。また、Merge では
ボタン ドロップダウン バージョン メニューに、比較されている各ファイルの別のリビジョンを持たせることができます。詳細については、テキスト ファイルの比較(または、入力/貼り付けしたテキスト)を参照してください。
Subversive、Subclipse、および TortoiseSVN の項目もご覧ください。
Merge から Subversion レポジトリを直接参照するには:
-
Subversion ファイル システム プラグイン ページの使用説明をご覧ください。
Merge を使用できるように Subversion コマンド ライン ツール(svn)を設定するには:
-
テキスト エディターで "SVN configuration area" 構成ファイルを開きます。このファイルのデフォルトの場所は %APPDATA%¥Subversion¥config です。
-
diff-cmdを指定する行のコメントを外し、その値として、Merge のインストール フォルダーにある AraxisSVNDiff.exe 実行可能ファイルのパスを設定します。diff-cmd = C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥AraxisSVNDiff.exe
-
Subversion コマンド ライン クライアントのバージョン 1.5 以降では、矛盾しない変更は自動的にマージし、不一致変更は Merge を起動して対話的に解決するよう設定することができます。
矛盾しない変更のマージは Subversion 自体に実行させ、不一致変更についてのみ Merge を使用したい場合は、
merge-tool-cmd行を追加して、Merge AraxisSVNMerge.exe 実行可能ファイルのパスを設定します。merge-tool-cmd = C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥AraxisSVNMerge.exe
merge-tool-cmdオプションは、diff3-cmdオプションの値が定義されている場合には無視されます。diff3-cmdオプションの値が定義されていないことを確認してください。 -
あるいは、すべての変更の解決に Merge を使用したいという場合は、
merge-tool-cmdではなくdiff3-cmd設定オプションを定義します(メモ:diff3-cmdは、v1.5 より前のバージョンの Subversion における、唯一のオプションです)。定義されている場合、
diff3-cmdには Merge AraxisSVNDiff3.exe コマンド ライン ユーティリティのパスを設定する必要があります。diff3-cmd = C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥AraxisSVNDiff.exe
-
変更した構成ファイルを保存し、テキスト エディターを終了します。
-
これで、2 者間または 3 者間の比較を必要とする Subversion コマンド(たとえば
svn diff、svn update、およびsvn merge)を実行すると、Merge が起動されるようになりました。
Subversive
Subversive
は、Eclipse IDE の中で Subversion のサポートを提供するための正式な Eclipse プラグインで、Merge をマージ ツールとして使用するように設定できます。設定すると、Eclipse の[Team]メニューから[Edit Conflicts]を選択すればいつでも、Merge を使用してファイル比較およびマージが実行されるようになります。
Merge は Subversion に直接統合することもできます。詳細については、Subversion の項目をご覧ください。
以下の手順は、Subversive 0.7.9、Eclipse 3.6.0、および Subversion 1.6 でテスト済みです。
Merge を Subversive のファイル比較ツールおよびマージ ツールとして設定するには:
-
Eclipse の[Preferences]ウィンドウで[Team|SVN|Diff Viewer]ページを選択します。
-
[Add...]ボタンをクリックします。
-
[Extension or mime–type]フィールドで次のように入力します。
*
-
[Diff program arguments]ボックス内の[Program Path]フィールドで、次のように入力します。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe
-
その下にある大きなフィールドで次のように入力します。
/wait /2 "${mine}" "${theirs}" "${base}"注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリの完全なパスに置き換えます。
メモ:Subversive は、どのトークンを比較するリモート ファイルと置き換えるのかについて一貫性がありません。幸い、Subversion が
${base}を置き換えた場合、${theirs}は空文字列になり、外部ツールに渡されません。この場合、外部ツールは${mine}と${base}で指定されたパスを使用してファイル比較を開きます。 -
[Merge program arguments]ボックス内の Program Path フィールドで、次のように入力します。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe
-
その下にある大きなフィールドで次のように入力します。
/wait /merge /a1 /3 /title1:"Common Ancestor" /title2:"Yours" /title3:"Theirs" "${base}" "${mine}" "${theirs}" "${merged}"注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリの完全なパスに置き換えます。
-
[OK]ボタンをクリックします。
-
Diff Viewer テーブルの新しい設定を確認します。
-
[適用]ボタンをクリックします。
Surround SCM
Seapine
Surround SCM 2009 は Araxis Merge の組み込みをサポートします。Araxis Merge を比較およびマージ用のデフォルト アプリケーションとして設定するには、次の手順に従います。
-
[Tools]メニューの[User Options...]を選択します。
-
[Diff/Merge]タブを選択します。
-
選択したファイル タイプの設定を編集します。
-
比較アプリケーション ドロップダウン リストから Araxis Merge を選択します。
詳細については、Seapine ウェブサイト
を参照してください。
Team Foundation
Visual Studio Team Foundation のエントリをご覧ください。
The Operations Pack (TOP) for HP NonStop
comForte
の TOP ソフトウェアは、Araxis Merge を使用してノンストップ サーバー上でファイルの比較とマージを行うための組み込みサポートを提供します。
Araxis Merge を TOP で比較/マージの実行ツールとして設定するには:
-
TOP を開始します(バージョン 4.5.1 以降である必要があります)。
-
[Global Options]ダイアログ(Session > Options > Global)を開いて[File Compare]タブを選択します。
-
[Browse]ボタンをクリックして Araxis Merge インストール ディレクトリに移動します。compare.exe ファイルを選択します。
-
[Options]ダイアログの[Araxis Merge]ボタンをクリックして、コマンド ライン パラメーターの書式を Araxis Merge の書式に合わせるようにします。
-
[OK]をクリックします。
TOP から Araxis Merge を使用するには:
-
メイン システムのエクスプローラー ウィンドウで 1 つ以上のファイルを選択します。
-
右クリックしてショートカット メニューを表示します。
-
メニュー項目から[Compare]を選択します。
TortoiseHg
TortoiseHg
は、Araxis Merge 2010.3829 以降を直接サポートしています。TortoiseHg は、レジストリ キー検索によってコンピュータ上に Araxis Merge を見つけると、それ以上設定することなく、Araxis Merge
をデフォルトの diff ツールおよびマージ ツールとして使用します。
古いバージョンの Araxis Merge を使用している場合、TortoiseHg は Araxis Merge を自動的に検出しません。このような場合は、ユーザーの Mercurial.ini に次の行を追加してください。
[merge-tools]
araxis.executable=${ProgramFiles}/Araxis/Araxis Merge/ConsoleCompare.exe
TortoiseSVN
TortoiseSVN
Settings ウィンドウの[External Programs]セクションでは、外部 diff およびマージ プログラムの設定が行えます。
Merge は Subversion に直接統合することもできます。詳細については Subversion をご覧ください。
Merge を Diff ビューアーとして設定するには:
-
[TortoiseSVN Settings]ウィンドウで[Diff Viewer]ページを選択します(External Programs の下にあります)。
-
[External]ラジオ ボタンを選択します。
-
path フィールドに以下のように入力します(すべてを 1 行で)。
"C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe" /max /wait /title1:%bname /title2:%yname %base %mine注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリへの完全なパスに置き換えます。
Merge をマージ ツールとして設定するには:
-
[TortoiseSVN Settings]ウィンドウで[Merge Tool]ページを選択します(External Programs の下にあります)。
-
[External]ラジオ ボタンを選択します。
-
path フィールドに以下のように入力します(すべてを 1 行で)。
"C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥compare.exe" /a2 /max /wait /3 /title1:%tname /title2:%bname /title3:%yname %theirs %base %mine %merged注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリへの完全なパスに置き換えます。
TrackWare
一部の GlobalWare
TrackWare クライアントには Merge が含まれています(詳細については、GlobalWare ウェブサイト
を参照してください)。Merge は TrackWare クライアントと完全に統合されます。
Visual SourceSafe
Merge には、SourceSafe
データベース内のファイルとフォルダーにアクセスできるようにするための、ファイル システム プラグインが含まれています。また、Merge では
ボタン ドロップダウン バージョン メニューに、比較されている各ファイルの別のリビジョンを持たせることができます。詳細については、テキスト ファイルの比較(または、入力/貼り付けしたテキスト)を参照してください。
Visual SourceSafe 2005 では、Merge のようなサード パーティ ツールを比較およびマージに使用することができます。Visual SourceSafe で Merge を使用できるように設定するには、まず、SourceSafe の[オプション]ダイアログを開きます。
-
Visual Studio.NET 2005:[ツール|オプション...|ソース管理|プラグインの設定]の[詳細設定...]ボタン
-
Visual SourceSafe 2005 クライアント:[ツール|オプション...]
次に[カスタム エディター]ページに移動して[エディター]リストに 2 つの新しいエントリを追加します。
| 拡張子 | 操作 | コマンド ライン |
|---|---|---|
| .* | ファイルの相違点 | C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥araxisp4diff.exe %1 %2 |
| .* | ファイルのマージ | C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥araxisp4winmrg %3 %1 %2 %4 |
上のコマンド ラインの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ の部分を、Merge のインストール ディレクトリへの完全なパスに置き換えます。
これらのオプションを設定すれば、Visual Studio 2005 および Visual SourceSafe 2005 の両方でファイルの比較およびマージに Merge が使用されるようになります。
Visual Studio Team Foundation
Team Foundation
は、ファイル比較とマージの両方のために Araxis Merge を統合します。
マージの引数は James Manning のブログ
から入手できます。また、Yonatan Leonov は Team Foundation での Merge の使用
について、Merge Standard に重点を置いて書いています。
Merge を Team Foundation の比較ツールとして設定するには:
-
Microsoft の How to: Associate a File Type with a Difference Tool
の説明について習熟してください。
-
この説明の手順 7 で、[Command]入力フィールドに以下のように指定してください。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリへの完全なパスに置き換えます。
-
この説明の手順 8 で、[Arguments]入力フィールドに以下のように指定してください。
/wait /2 /title1:%6 /title2:%7 %1 %2
Merge Professional を Team Foundation の マージ ツールとして設定するには:
-
Microsoft の How to: Associate a File Type with a Merge Tool
の説明について習熟してください。
-
この説明の手順 7 で、[Command]入力フィールドに以下のように指定してください。
C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥Compare.exe注意:上記のパスの C:¥Program Files¥Araxis¥Araxis Merge¥ 部分を、お使いのマシンで Merge をインストールしたディレクトリへの完全なパスに置き換えます。
-
この説明の手順 8 で、[Arguments]入力フィールドに以下のように指定してください。
/wait /swap /a3 /3 /title1:%6 /title2:%7 /title3:%8 %1 %2 %3 %4
Merge Standard を Team Foundation の マージ ツールとして設定するには:
-
Yonatan Leonov’s blog
のディスカッションを参照してください。
WinCvs
WinCvs v1.2
WinCvs
v1.2 の比較プログラムとして Merge が使用されるように設定するには、以下の手順に従います。
WinCvs v1.2
-
[Diff settings]プロパティ シートで[Diff settings]タブを選択し、[Use the external diff]チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
-
[WinCvs Preferences]プロパティ シートで[WinCvs]タブを選択します。[External diff program]チェック ボックスをオンにし、関連する入力フィールドに compare.exe への完全修飾パスを指定します。
WinCvs は 3 者間比較およびマージを起動できるように改良されているほか、-titleN compare.exe コマンド ライン オプションを使用して、ファイルに意味のあるタイトルを提供できるようにもなりました。
WinCvs v1.1
WinCvs v1.1 は、preferences プロパティ シートに指定された外部 diff プログラムを使用することができます。これについては、WinCvs ドキュメント
のセクション 3.2.5 を参照してください。Merge の compare.exe プログラムへの完全パスを WinCvs プロパティ シートに[External diff program]として指定してください。
| 関連するトピック |
|---|
